ラベンダー色で、「バックフレアパーカー」(LT-1050)作りました。
今月、来月でオープンファスナーのイベントをするので、サンプルです。
今回の生地はリバーシブル使い出来る生地で、どちらを表に使おうか悩んだ末に、こちらを表に。
オープンファスナー、作るのも着るのも好きです♪
今月の臨時パターンです。
「メートテープパーカー」(LT-1074)。
張りのある、グレーの生地で作ってみました。
メートテープは、薄手の白を使っています。
このカーブが、とても可愛い♡
裏がボーダーで、どちらを表に使うか迷ったんです。
無地の方が合わせやすいかなと思って、グレーを表にしました。
ポケットからチラリとボーダーが見えるように。
メートテープは、表から見ても裏が見ても、幅が同じになるよう縫うのは、ちょっとコツと練習が必要です。
綺麗に出来上がった時、それはそれは嬉しいものです。
今月の新パターン一つ目です。
「リップルドカーディガン」(LT-1068)。
前身頃のドレープがきれい!
長めの着丈です。
前身頃が広いから、片方に寄せて留めて着てもいいのでは?
ヘアクリップでとりあえず留めています。
ブローチとかでもいいのかな。
何かいいアイテムがあると、アレンジして着れますね。
真ん中で留めたバージョン。
着方のアレンジを考えるのも楽しい♪
紺色のフォーマル生地で作りました。
「きもの衿風コート」(LT-128)。
「コート」の分類ですが、薄手の生地で作るとカーディガンみたいになります。
もちろん、厚手の生地で作るとコートになります。
見た目より簡単に出来上がります。
秋の羽織りものにいかがでしょうか。
レース生地で作りました。
「フーディガン」(LT-977)です。
着丈と袖丈を短くして、後ろ中心で2センチ入れています。
この生地でフード付きのを作って!と言ったのは姉です。
こんな透け透けの生地で作るものって、カーディガンくらいしか思い浮かばなかった。
カーディガンだとフォーマル過ぎて、普段に着るにはちょっと抵抗がある。
あえてフード付きのカジュアルな形の方が、着やすいから。
ということでした!
なるほどね〜。
作ってみたら、すごくいい♡
袖はミミのスカラップを利用しました。
下に着る色で変化が楽しめるのも、いいなと思いました。
今月の新パターン2つ目です。
「マーガレットカーディガン」(LT-854)。
形が分かりやすいようにワンピースの上に重ねています。
さらっとした、透け感のある生地で作ってみました。
今からの季節なら、クーラーよけにいいかなと思って。
「ショールカーディガン」(LT-599)と似ていますが、こちらの方が着丈が長いですね。
首元、お尻もしっかりカバーできます。
…で、この形、この柄は、、、!
誰かが着ていそうではないですか?
もう私には、鬼滅の刃に出てくる善逸にしか見えないんです~~。
色は違うけど、雰囲気が。
共感してくれる人、いるかな(笑)
姉は、
「色が違うから善逸には見えないよ。どっちかというと義勇さんぽい。」
と言ってました。
善逸を知らない人にも、善逸ファンに着てもらいたいです。
今月の新パターン3つ目です。
「ドルマンカーディガン」(LT-1066)。
同じ生地で作った「モモンガプルオーバー」(LT-1051)に重ねています。
シンプルな形で、何にでも合わせやすい形です。
下に着ているモモンガプルオーバーはこんな感じ。
こういうゆったりした袖の上にも羽織れるかな?と思って。
少しモモンガの方が広いけど、羽織るのには問題なく羽織れました。
今からなら涼しい生地で日よけなどに、冬はあったかい生地で作ってももいいなと思います。
ちょっと前に作ったもの。
「フーディカーディガン」(LT-953)です。
ラメバインダーの練習をしようと思って作ってみました。
黒の裏起毛生地です。
生地を伸ばさないように、そしてテープの幅が一定になるよう気をつけながら縫っていきます。
うん、なかなか良くできた!
今月の新パターン一つ目です。
「続きフードカーディガン」(LT-1060)。
イベント用のパターンです。
全面キラキラの生地で作ってみました。
形になると、キラキラ感があまり気にならない、不思議な生地。
裏起毛の暖かい生地で作ろうかな〜?と考えたけど、季節を先取りして軽やかに。
春っぽいイメージにしました。
薄手のメートテープを使っています。
表から見ても、裏から見ても、テープの幅が均等になるように。
そして生地を伸ばさないように。
集中して縫う時間が楽しいのです♪
メートテープの色で印象が変わるから、それもまた楽しいですよね〜。