生徒さんの作品です。
お友達からのオーダーで、こちらを作られました。
黒のフォーマル生地で「フェイクワンピース」(LO-349)です。
喪服として持っておきたいから、ということでした。
喪服って、急に必要になりますからね。
何もない時に準備しておくのがオススメです。
パターン通りに作って、ちょうど1枚を使い切ります。
お家で洗濯できるのも、嬉しいですよね。
お友達、気に入ってくれた様子でした。
生徒さんの作品です。
紺色の生地で作られたのはこちら。
「コーディガン」(LT-966)です。
生地は定番の「涼しやワッフル」。
「これからの季節に、サッと羽織れるものが欲しい」
ということで、このパターンをオススメしました。
首の後ろもカバーできて、日除けにもなります。
素敵な仕上がりになりました。
暖かい生地で作れば、冬にも活躍しますよ〜。
生徒さんの作品です。
春のOB講習会に一緒に参加した生徒さん。
お家で仕上げをしてきたワンピースを、持ってきてくれました。
綿みたいな質感と肌触りだけど、実はポリエステル100%の生地。
「この生地、転写も出来ますよ。」
とお伝えしていたら、かっこよく転写をされていました!
「手持ちの転写シートが、ちょうど合う色でした〜!」と。
シームポケットも、綺麗に出来ています。
シンプルすぎるワンピースが、とってもかっこよくなっていました♪
生徒さんの作品です。
白の生地で作られたのは「パネルジレ」(LT-873)。
私が作ったサンプルに重ねています。
模様が透けるくらい、軽い生地です。
1枚作って
「もう1枚、作ります!」
と、同じものを2着作られました。
風でフワッと揺れる様子が、まるで羽衣みたいなベストです。
軽やかに着こなしてくださいね〜♪
イベント用のパターンを作りました。
「ウエスト見返しパンツ」(LB-116)です。
ゴムのステッチが見えずに、ウエストスッキリ。
スカートに続き、パンツの方も上手く出来た!
こちらも履き心地がいいです。
生徒さんの作品です。
チェックと黒の生地で、こちらを作られました。
「Vネックワンピース」(LO-217)です。
前回、身頃とバインダーのひもだけ裁断して
「袖は家で裁断します」
ということでした。
今日、出来上がりを着てお越しになりました。
わ♡
袖が、可愛い!
右が黒、左がチェックというアイデア。
チェックの生地でバインダーは難しそうだったので、「セオα」をオススメ。
袖口もセオαで、W付けもらくらくです。
パッと目を引く、オリジナリティ溢れるワンピースでした。
生徒さんの作品です。
白のパンツを2着、作られました。
左「斜ポケットパンツ」(LB-121)
右「スリムストレートパンツ」(LB-158)
トップスは、私が作ったサンプルです。
どちらもカリキュラムで作る形ですね。
白だと、だいぶ印象が変わります。
生地は定番の「ロイカハイテンション」です。
この生地も人気があり、色違いで購入する方が多いです。
白は今からの季節、どんなコーディネートにも合わせやすくてオススメです!
新パターンと同じ生地で作りました。
「シャツワンピース」(LO-321)です。
テンションが全くない(伸びない)ので、脇を2センチ出しています。
透け感が涼しげで、今からの季節にちょうどいいかなと思って。
張りがあって、シワにならないので、旅行などにもいいですね。
下に着ているTシャツの模様がはっきり見えるくらい、スケスケです。
イベント用のパターン
「ウエスト見返しスカート」(LB-284)
を作りました。
今度のイベントが「ゴム押さえ」なので、サンプルです。
ロックミシンで、ウエストゴムを付けていくという「ゴム押さえ」。
ギャザーが片寄ったりして、何となく上手くできず苦手意識がありました。
前回のリアル会議でコツを教えてもらい、やってみたら綺麗に出来た!
そして、履いてみたら着心地がいいんですね!
普通にゴムをくるんで仕上げたのと違って、何だかウエストが楽。
生地が気持ちいいのもあるみたいです。
パンツも作ったので、また紹介します。
コールダイオールで染めた生地で作ったもの。
「スタンドカラーワンピース」(LO-329)です。
(着丈がチュニック丈になっていますが、着丈の変更はNGと聞く前に準備していたものです。ごめなさい、今回まで紹介させてください。)
昨日のシャツチュニックと同じ生地を、同じ手法で染めたものです。
白に黒ではコントラストが強すぎて、ウロコ感が出てしまった。
こちらはベースをスプリンググリン(きみどり)に染めてみました。
結果、ヘビ?亀?爬虫類?みたいになって、余計に気持ち悪くなってしまい(笑)
すぐにブラックで全体を染めました。
合計3回染めたという、大作になりました。
仕上がりは、とても良くなって満足。
染めは思ったようにならなくても、それが面白いところ。
リカバリーの方法も学べた今回の作品でした。