「作品展作品⑧ ニードル+ダイアミド」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ニードル」と「ダイアミド」です。

春の陽気をイメージして、作られました。

パンツと同じ生地での帽子にも模様が。

ダイアミドもプラスして、統一感が出ています。

見ていて明るい気持ちになる作品になりました。

「作品展作品その⑦ ニードル」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

こちらの生徒さんは「ニードル」です。

よーく見てください。

ポケットに、可愛らしい肉球が!

しっぽもありますよ。

おうちの猫ちゃん2匹と、いつも一緒。

「思わせぶりなところが、いい!」と、お客様からお声が聞こえてました。

愛情溢れる作品です。

 

「作品展作品その⑥ ダイアミド+箔」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ダイアミド」を使った「箔」です。

裾に、百合の花が咲いています。

ダイアミドをこれだけ綺麗に、カッターでカットするのは、相当な根気が必要ですよね。

左右と後ろに、バランス良く配置されています。

華やかで、センスが光る作品になりました。

「作品展作品その⑤ ラメステンシル」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ラメステンシル」です。

キラキラのダリアが2輪、咲いています。

袖と同じ生地で、アンダースカートも。

同じ形のスカートを重ねているので、白い方を上に着ることもできます。

いつも生地の組み合わせがとても上手な生徒さんらしい作品になりました。

「作品展作品その4 ダイアミド」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ダイアミド」を使った作品です。

「赤と、薔薇が好き!」という生徒さん。

生地を上手く組み合わせて、薔薇をたくさん!

これだけたくさんの細かい薔薇を作るのは、とても時間がかかったことでしょう。

背中に、大きく咲いています。

見る人を圧倒するくらい「好き」が溢れた作品になりました。

「作品展作品その③ ダイアミド」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ダイアミド」を使った作品です。

鮮やかなブルーのTシャツに、パンツの模様を活かしてダイアミドで模様を付けています。

布をどこに、どんな風に配置するかが見せ所ですよね。

前身頃と袖、背中にも模様が入っています。

「パンツと、ブルーのTシャツの色使いが素敵!」と、お声をいただいていました。

楽しく作られたのが伝わってくるような作品です。

「作品展作品その② ダイアミド」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは「ダイアミド」を使った作品です。

優しいピンクのワンピースに、ダイアミドで同じ生地を貼り、模様を付けています。

控えめな感じ。

だけど、近くで見るとちゃんと存在感もある。

お客様から

「布使いが素敵!」とお声をいただいていました。

さりげない感じが、生徒さんらしい作品になりました。

「作品展作品その① 裏振り」~生徒さんの作品~

はるそら作品展に出品していただいた、生徒さんの作品を紹介していきます。

 

(順不同です。私のも含め11作品あります。しばらくの間、お付き合いくださいませ。)

 

こちらの生徒さんは、プチラインを使った「裏振り」です。

 

プチラインを1本針2本糸で縫ったとき、裏側がチェーン状になりますよね。

 

その特徴を使って、裏側のチェーンステッチが表に来るように縫って、模様を付けたものです。

「ステップカラー」というグラデーションの糸を使っています。

 

背中や、袖にも。

どこにステッチを入れるか、緻密に考えて作られていて、つい、じーっと見入ってしまう作品に出来上がりました。