「3wayで着られる!」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
モノトーンの斜め柄で、こちらを作られました。
さぁ、これは一体どのパターンでしょう?
実は、2枚を重ねています。
左「タック袖カーディガン」(LT-1055)
右「フーディベスト」(LT-852)。
もちろん別々にも着れるし、重ねて着てもOK。
3wayで着れるじゃないですか!
斜め柄って、おしゃれですよね〜。
個人的に大好き^^
ウール混の暖かい生地、これからの季節に活躍すること間違いなし、ですね!
「手作りとは思えない仕上がりに」~生徒さんの作品~
マスターコース生徒さんの作品です。
スモーキーピンクの生地で、課題の2着が出来上がりました。
左「シングルジャケット」(PCT-006)
右「ドルマンショートカーディガン」(LT-819)。
ピシッと出来上がりました!
圧縮ウールで、某アパレルメーカーで使われているのと同じ生地です。
ファーテープも綺麗に付きましたね。
まるで既製品のよう。
「私が作ったのよ!」と、自慢しちゃってください♪
「両面、どちらも使ってみよう!」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
グレーの花柄の生地で作られたのは「タック袖ハイネックブラウス」(LT-383)。
表は花柄、裏面は無地で、どちらも使える生地です。
それを活かして、袖口は無地。
そして、後身頃も無地にされました。
おしゃれですね♡
こちらの生徒さんも同じ形。
遠くから見たら分からないけど、表裏を使い分けしています。
衿ぐりと袖口に、裏面を使って。
さりげない感じが、いいですね♪
こんな感じで、ちょっとだけ遊んでみるのも楽しいですよ〜。
パジャマ
自分用に作りました。
パジャマ、です!
トップス「シャツチュニック」(LT-1038)を短くしたもの。
パンツは「ストレートパンツ」(LB-105)。
いかにもパジャマ!
というものが作りたくて。
ちょうどいい生地がありました。
チェック生地、しかも綿100%。
ボタンも生地に合う黄色があって、ちょうど良かった♡
自分サイズに微調整しているから、ストレスなく動けます。
と~っても楽です♪
「この形、むっちゃいいです!」~生徒さんの作品~
同じ生地で作った「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)に重ねています。
「いろんな加工があるんですね!」~生徒さんの作品~
マスターコース生徒さんの作品です。
マスターコースでは、課題で色んな種類の加工をします。
こちらは「発泡」です。
熱を加えて、ぷくぷく膨らむのが楽しいんですよね〜。
こちらは「ラメステンシル」。
シール式ステンシルシートを使って、キラキラの模様を付けます。
どこに入れようか、配置を考えるのも楽しいですね。
こちらは「フロッキー」。
ちょうど出来上がった「巻き風スカート」(LB-273)と一緒に。
起毛した模様が入ります。
前にも書いたけど、ただ縫うだけじゃないマスターコース。
いろいろ経験していくうちに、好きな加工が見つかるかもしれません^^
「暖かくて可愛いトップス♪」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
グレーのもこもこ生地で、こちらを作られました。
左「2枚合わせフードパーカー」(LT-1033)
右「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)。
そろそろこういう生地が恋しくなる季節になりましたね。
暖かそう♡
もう1着は、オフタートルネックTシャツを作りたいけど足りなくて。
「半端な生地を持ってきてます!」と、水玉の生地と組み合わせることになりました。
色もちょうど合っていて、しかも可愛い!
こんな組み合わせもいいな〜と思いました。
さっそく明日、着ていくそうです♪
2枚合わせフードパーカー
キラキラのラメ入り生地で「2枚合わせフードパーカー」(LT-1033)を作りました。
もともとゆったりめのパターン。
自分用に、全体的に小さくコンパクトにしています。
[記録として]
着丈ー10センチ
脇ー5センチ
裾布ー7センチ
袖丈+5センチ
袖口丈+3センチ
フードも少し小さくしています。
わーい、理想的な、ちょうどいいのが出来た♡
これくらいのラメなら、派手過ぎず、普通に着れることが分かりました^^
着心地のいい生地で、すでに何度も着ています。
「水玉トップス2種」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
水玉の生地で、こちらの2着が出来上がりました。
左「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)
右「衿切替Tシャツ」(LT-464)。
まずフーディーベストを作って、残りで何を作ろうかなと。
肌触りがよくて、ある程度のテンションもあったので、こちらをオススメしました。
ピンクのドットが可愛い♡
さらに残りでもう1着出来そう!
ということでこのパターンをオススメ。
夏にはこのまま着てもいいし、冬は長袖に重ねて着るとベストみたいになります。
袖なしにしても、いいですよね。
なんだか半端に余ってしまった、という生地で作ってみてくださいね!