生徒さんの作品です。
グレーの花柄の生地で作られたのは「タック袖ハイネックブラウス」(LT-383)。
表は花柄、裏面は無地で、どちらも使える生地です。
それを活かして、袖口は無地。
そして、後身頃も無地にされました。
おしゃれですね♡
こちらの生徒さんも同じ形。
遠くから見たら分からないけど、表裏を使い分けしています。
衿ぐりと袖口に、裏面を使って。
さりげない感じが、いいですね♪
こんな感じで、ちょっとだけ遊んでみるのも楽しいですよ〜。
自分用に作りました。
パジャマ、です!
トップス「シャツチュニック」(LT-1038)を短くしたもの。
パンツは「ストレートパンツ」(LB-105)。
いかにもパジャマ!
というものが作りたくて。
ちょうどいい生地がありました。
チェック生地、しかも綿100%。
ボタンも生地に合う黄色があって、ちょうど良かった♡
自分サイズに微調整しているから、ストレスなく動けます。
と~っても楽です♪
同じ生地で作った「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)に重ねています。
マスターコース生徒さんの作品です。
マスターコースでは、課題で色んな種類の加工をします。
こちらは「発泡」です。
熱を加えて、ぷくぷく膨らむのが楽しいんですよね〜。
こちらは「ラメステンシル」。
シール式ステンシルシートを使って、キラキラの模様を付けます。
どこに入れようか、配置を考えるのも楽しいですね。
こちらは「フロッキー」。
ちょうど出来上がった「巻き風スカート」(LB-273)と一緒に。
起毛した模様が入ります。
前にも書いたけど、ただ縫うだけじゃないマスターコース。
いろいろ経験していくうちに、好きな加工が見つかるかもしれません^^
生徒さんの作品です。
グレーのもこもこ生地で、こちらを作られました。
左「2枚合わせフードパーカー」(LT-1033)
右「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)。
そろそろこういう生地が恋しくなる季節になりましたね。
暖かそう♡
もう1着は、オフタートルネックTシャツを作りたいけど足りなくて。
「半端な生地を持ってきてます!」と、水玉の生地と組み合わせることになりました。
色もちょうど合っていて、しかも可愛い!
こんな組み合わせもいいな〜と思いました。
さっそく明日、着ていくそうです♪
キラキラのラメ入り生地で「2枚合わせフードパーカー」(LT-1033)を作りました。
もともとゆったりめのパターン。
自分用に、全体的に小さくコンパクトにしています。
[記録として]
着丈ー10センチ
脇ー5センチ
裾布ー7センチ
袖丈+5センチ
袖口丈+3センチ
フードも少し小さくしています。
わーい、理想的な、ちょうどいいのが出来た♡
これくらいのラメなら、派手過ぎず、普通に着れることが分かりました^^
着心地のいい生地で、すでに何度も着ています。
生徒さんの作品です。
水玉の生地で、こちらの2着が出来上がりました。
左「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)
右「衿切替Tシャツ」(LT-464)。
まずフーディーベストを作って、残りで何を作ろうかなと。
肌触りがよくて、ある程度のテンションもあったので、こちらをオススメしました。
ピンクのドットが可愛い♡
さらに残りでもう1着出来そう!
ということでこのパターンをオススメ。
夏にはこのまま着てもいいし、冬は長袖に重ねて着るとベストみたいになります。
袖なしにしても、いいですよね。
なんだか半端に余ってしまった、という生地で作ってみてくださいね!
オーダーで作りました。
いとこのお姉ちゃんから、黒のパンツを2本。
冬生地でポケットがあるもの、ということで。
左「ポケット切替ワイドパンツ」(LT-187)
右「クロップドワイドパンツ」(LT-178)。
いとこのお姉ちゃん、どんな色・柄でも似合うんです!
この柄も着こなしてくれそうだなと思って、プレゼントにトップスも作りました。
左は「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)と、右は「ワイドオフタートルAラインTシャツ」(LT-556)です。
オフタートルネックTシャツの方は、母にちょうど良くて、母が着ることになりました。
肌触りが良くて気持ちいい!と、喜んでました^^
出張で福岡に来るついでに、実家に一泊した、いとこのお姉ちゃん。
帰る時には、さっそくこの上下を着て帰ってました~。
よく似合っていて、嬉しかったです♪
マスターコース生徒さんの作品です。
課題に入っている「スプラリットスリーブチュニック」(LT-1035)。
鮮やかなレンガ色で作られました。
袖のパイピングがお題。
生地によってはかなり縫いずれたりするので、生地を選びも重要です。
ズレも少なく、きれいに出来上がりました!
同じ生地で「メートテープ始末ジャケット」(LT-1036)も。
メートテープを二つ折りにして、生地を挟んで縫っていきます。
均等に縫わないと、気付かないうちにミシン目が落ちていたり、幅が一定になっていなかったり。
時々、裏側を確認しながら慎重に縫い進めていきます。
こちらも綺麗に出来ました!
メートテープが入ることで、スッキリとした印象になりましたね。
残りの課題も、頑張って行きましょう♪