生徒さんの作品です。
水玉の生地で、こちらの2着が出来上がりました。
左「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)
右「衿切替Tシャツ」(LT-464)。
まずフーディーベストを作って、残りで何を作ろうかなと。
肌触りがよくて、ある程度のテンションもあったので、こちらをオススメしました。
ピンクのドットが可愛い♡
さらに残りでもう1着出来そう!
ということでこのパターンをオススメ。
夏にはこのまま着てもいいし、冬は長袖に重ねて着るとベストみたいになります。
袖なしにしても、いいですよね。
なんだか半端に余ってしまった、という生地で作ってみてくださいね!
オーダーで作りました。
いとこのお姉ちゃんから、黒のパンツを2本。
冬生地でポケットがあるもの、ということで。
左「ポケット切替ワイドパンツ」(LT-187)
右「クロップドワイドパンツ」(LT-178)。
いとこのお姉ちゃん、どんな色・柄でも似合うんです!
この柄も着こなしてくれそうだなと思って、プレゼントにトップスも作りました。
左は「オフタートルネックTシャツ」(LT-379)と、右は「ワイドオフタートルAラインTシャツ」(LT-556)です。
オフタートルネックTシャツの方は、母にちょうど良くて、母が着ることになりました。
肌触りが良くて気持ちいい!と、喜んでました^^
出張で福岡に来るついでに、実家に一泊した、いとこのお姉ちゃん。
帰る時には、さっそくこの上下を着て帰ってました~。
よく似合っていて、嬉しかったです♪
マスターコース生徒さんの作品です。
課題に入っている「スプラリットスリーブチュニック」(LT-1035)。
鮮やかなレンガ色で作られました。
袖のパイピングがお題。
生地によってはかなり縫いずれたりするので、生地を選びも重要です。
ズレも少なく、きれいに出来上がりました!
同じ生地で「メートテープ始末ジャケット」(LT-1036)も。
メートテープを二つ折りにして、生地を挟んで縫っていきます。
均等に縫わないと、気付かないうちにミシン目が落ちていたり、幅が一定になっていなかったり。
時々、裏側を確認しながら慎重に縫い進めていきます。
こちらも綺麗に出来ました!
メートテープが入ることで、スッキリとした印象になりましたね。
残りの課題も、頑張って行きましょう♪
生徒さんの作品です。
裏起毛のあたたかな生地でこちらを作られました。
「フーディーベスト」(LT-852)と、「耳付きパーカー」(KT-151)。
ベストはママに。
新パターンのパーカーは、お孫さんに、姉妹おそろいで。
何度「かわい〜い!」と言ったことか^^
妹ちゃんはフード口と耳を白に。
お姉ちゃんは耳だけ白。
作っていて楽しいですよね〜♪
見ていて、私も楽しかったです♡
「クリスマスまでに、お兄ちゃんの分も作らなきゃ!」
と、おばあちゃんは大忙しです。
生徒さんの作品です。
立体感のあるグレーの生地で、こちらの2着を作られました。
左「フーディベスト」(LT-852)
右「タック袖カーディガン」(LT-1055)。
先日色違いのピンクでほかの生徒さんも作られています。こちら→★
やっぱり可愛いですよね~♡
ボタンを付けたら完成です。
生徒さん「この生地に、ピンときたんです!」とおっしゃっていました。
出来上がりに大満足ですね。
徒さんの作品です。
今月の新パターン「ねじり衿ポケットワンピース」(LO-347)も人気です。
こちらの生徒さんはターコイズブルーの無地で。
暖かな肌触りの生地です。
ワンピースの残りで「ベスピース」(LT-467)も出来上がりました。
着丈は60センチくらいだったかな?
パターンよりだいぶ短く、取れる長さにしました。
パターン通りよりも、短い方が可愛いかも♡
こちらの生徒さんはグリーンの薄手の生地で。
衿と、ポケットは暖かな生地を使っています。
首と、ポケットに入れた手が暖かくて、なるほど!と思いました。
何となくクリスマスを連想させる色ですね。
こちらの生徒さんは黄色の水玉チェックで。
やっぱり可愛い模様です。
このワンピースにちょうどいい生地でした。
残りは「オフタートルスリットベスト」(LT-839)が出来ました。
ベストもいい感じ♪
さぁ、みなさんもお気に入りの生地で作りましょう〜!
右「2wayジャンパースカート」(LO-210)。
自分用に作りました。
「フーディーベスト」(LT-852)。
着丈を5センチ短く、身幅を1センチ狭くしています。
写真では分かりにくいけど、この生地、細かいラメが入っています。
全体的に光っています。
生地の状態で置いてあると、ものすご~くキラキラしすぎて派手な感じだったんです。
「こんな光ってる生地で、何を作ると〜?」
って、私も思ってました(笑)
色違いで何色か仕入れていて、長いこと誰も手に取ってくれない様子だったので、この色を使ってみました。
形になったら、思ったほど派手ではなく。
上品なラメになりました。
生徒さんからは「可愛い~!」と言っていただけました♪
裏側はループ状態のトレーナーみたいな質感が、結構気に入ってます。
残りの生地で作ったものも、後日紹介しますね。
洋服って、いつ処分しますか?
私は自分で作っている服ばかりなので、愛着があります。
処分する基準は
・汚れたとき
洗っても落ちない汚れや毛玉が付いて、古びた印象になったら処分することにしています。
いつも綺麗に着ていたいですからね。
・サイズが合わなくなった時
体形の変化で合わなくなったら、もう着ません。(着れません)
・パターンが廃盤になった時
廃盤になったパターンは、生徒さんに「同じものを作りたい!」と言われた時に作れないから。
潔く処分の対象になります。
・デザイン的に着なくなった時
流行があるし、デザイン的にもう着ないな~というものは処分します。
着丈を短くして着たりすることもあります。
始めに書いたように、自分で作っているから愛着があります。
なので、捨てる前にもう一仕事してもらいます。
ほこりや水分をよく吸ってくれそうな生地は、適当な大きさに切ってお掃除用に。
綿100%の生地は、使い捨て布ナプキンとして使います。
(布ナプキンを使っていた時期があったのですが、洗うのが負担になり。使い捨てにすればいいんだ!と気づいてからは、とても楽になりました。市販のナプキンの上に、切った布を重ねて使います。)
お掃除用に使えない生地のものは、古着として処分します。
「ありがとう!」と、ひと言声をかけて捨てることで、気持ちの整理をつけています。
「先生のお家には、お洋服いっぱいあるでしょう?」と、聞かれることがありますが、たぶんみなさんの想像より少ないと思います。
収納スペースが限られてますからね。
自分なりの基準で定期的に見直して、収納スペースに入るようキープ!していますよ〜