教室からのお知らせ
プリンセス切替ワンピース(グレーブロック柄)
自分用に作りました。

「プリンセス切替ワンピース」(LO-223)です。

着丈を5センチ長く、切替部分を1センチずつ削って、袖を8センチ短くしています。

簡単に出来るし、涼しく着れてオススメですよ~!
後ギャザーワンピース(ブルー花柄)
オーダーで作りました。

「後ギャザーワンピース」(LO-348)。
オーダーで作ったものを見て、
「同じのが欲しい!」と、
その方の従姉妹さんからでした。

生地を一緒に選びに来られて、このブルー花柄に決定。

夏にピッタリ、爽やかです。

ひんやりとした肌触りも、夏にちょうどいい生地でした。
後ギャザーワンピース(リバティ風花柄)
オーダーで作りました。

「後ギャザーワンピース」(LO-348)。
リバティ風の花柄が可愛い生地です。

ご近所の方で、生地は「これがいい!」と選ばれました。

袖の長さも、着丈もご希望通りに。

後ろ姿も可愛い♡

気に入ってもらえたみたいで、よかったです。
「ご主人の、快適な部屋着」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
ご主人の部屋着に、こちらのセットを作られました。
左「クルーネックTシャツ」(MT-015)
右「Tシャツ」(MT-045)と、「ストレートパンツ」(MB-001)。
夏向けの定番生地「涼しや遮熱ワッフル」の黒です。
パンツはステテコくらいの長さにして、このTシャツを裁断してもまだ生地が余っていて。
「Tシャツ」(MT-045)の身頃と袖まで取れたので、衿ぐりと裾を直線仕上げに変更しました。
肌触りを重要視するご主人だそうで。
この生地なら大丈夫だと思います!
奥さま手作りの服で、リラックスして過ごしてほしいですね♡
「ピンクの生地で、何作る?」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
ピンクの無地&ボーダーの生地で作られたのはこちら。
「モックネックドルマンTシャツ」(LT-822)です。
組み合わせて作れるように、無地とボーダーが1.5メートルずつの生地でした。(通常は2.5メートル)
2枚を選んだものの、何を作ろうかだいぶ迷ってこのTシャツに。
結果、とても素敵なTシャツが出来ましたね!
同じシリーズの生地で、こちらは別の生徒さんが作られたものです、
「シャツワンピース」(LO-321)です。
1.5メートルで取れる長さに、着丈と袖丈を短くしています。
ボタンは、最近人気のプラドット。
お友達からのリクエストで、ちょうどよかったそうです。
落ち着いたピンクで、何を作っても良さそうな生地でした。
「この形、意外と良かった!」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
「意外と良かった!」と好評なのがこの「前あきワンピース」(LO-222)。
こちらの生徒さんは、定番生地のハニカムジャカード・グレーで作られました。
この生地で何を作ろう…と、なかなか決まらなかったのですが、サンプルを着てみて
「お、いいかも!」
出来上がったら
「すごくいい!」と、おっしゃってました。
こちらの生徒さんはオーガニックコットンの生地で。
同じように、サンプルを試着したら
「いい!これを作ります!」と、決まりました。
シルバーのプラドットが、ピッタリです。
教室にはパターン通りに作ったサンプルを用意しているので、迷った時は試着してみてくださいね。
意外な発見があるかもしれませんよ〜。
「爽やか!ワンピース」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
今月の新パターン「プリンセス切替ワンピース」(LO-223)を作られました。
チェックが可愛い♡
この生地、オススメの1枚だったんです。
意外と長い時間棚に残っていて、やっと選ばれ形になりました。
やっぱりいい!
見た目も爽やか。夏に活躍しそうですね。
「バルーン&コクーン」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
ベージュの生地で、作られたのはこちら。
「バルーンスリーブブラウス」(LT-830)と、「コクーンパンツ」(LB-186)です。
張りのある生地で、袖がふっくら。
パンツもふっくらして、可愛いシルエットです。
こちらは先日コーディネート。
カリキュラムA-6「フレアブラウス」(LT-063)を合わせて。
ステンシルは後ろに入っています。
いつも自作の服を、素敵に着こなしされています。
毎回楽しみです♪
「サラリとした生地で、ワンピース」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
サラリとした綿100%の生地で、こちらのワンピースが出来上がりました。
「裾タックワンピース」(LO-099)の着丈を長くしています。
やっぱり可愛い♡
生地と形が合ってますね!
お友達からのオーダーで、気に入ってもらえたようです。
「お勉強モードで作ります!」~生徒さんの作品~
生徒さんの作品です。
定番のデニム風生地でこちらの
2着を作られました。
左「衿なしジャケット」(LT-1064)
右「7分丈ノーカラーブルゾン」(LT-842)。
毎回お勉強モードで、復習したいテーマでパターンを決めて来られます。
こちらは見返しのあるノーカラーの作り方と、ボタンホール。
ボタンホールもスムーズにできましたね。
こちらは角リブの縫い方。
マスターコースに進んで講習会に参加したら、詳しい資料がもらえます。
が、自分で何度もやってみることで理解が深まりますよね。
しっかり学びたい方には、しっかりお応えしています^^