左「リップルドカーディガン」(LT-1068)
生徒さんの作品です。
ご主人に、Tシャツを作られました。
「W襟付きTシャツ」(MT-020)。
カーキに黒のリブがカッコいいですね!
もう何枚目かな?
リピートして作られています。
サイズを微調整して作っているので、慣れるまでは裁断が大変でした。
生徒さんが自分で裁断できるようになるまで、何度でも、一緒に裁断します。
最近はサイズ調整にもだいぶ慣れてきて、裁断が早くなった生徒さん。
ご自分の勉強にもなるし、ご主人も喜んでくれる。
一石二鳥ですね!
生徒さんの作品です。
濃紺の生地で、こちらを作られました。
「タイカラーTシャツ」(LT-1003)。
10センチ長くしたのは、リボンの部分です。
片方を10センチずつなので、合計で20センチ長くしたことになります。
「リボンを長めに作りたい」と生徒さんのご希望でした。
パターン通りの長さよりも、これくらい長くしても素敵ですね♪
スレン染めをした生地で作ったものです。
左「ねじり衿ポケットワンピース」(LO-347)
右「ボトルネックTシャツ」(LT-503)。
今回は5枚の花びらの模様を作る技法です。
ワンピースはピンクと紫の染料を使いました。
Tシャツの方は、藍と黄色です。
どちらも予想より大きく柄が出ました。
この技法は初めてで、花びらを作っていく手順が面白かったです。
どこを中心に、どの方向に花びらを向けるか、まず考えるところからスタートします。
カーディガンと合わせてみたら、ちょうどいい!
みなさんの作品も、出来上がり次第ご紹介しますね。
生徒さんの作品です。
チェックの生地で、こちらを作られました。
左「2wayスリーブブラウス」(LT-1026)
右「ハイネック風ジャンパースカート」(LO-224)。
チェック、可愛いですね〜!
こちらのブラウスは、お家で作ってこられました。
そして、ジャンパースカート。
コンシールファスナーなので、前中心に切替があります。
横縞はズレると目立つので、コンシールファスナーにはあまりオススメしていません。
「もしかしたら仕上がりがズレるかもしれないけど、いいですか?」
と、私がしつこく(笑)念を押した上で、こちらの生地を選ばれました。
結果、とても綺麗に出来ました!
素晴らしいです。
重ね着して、長く楽しめそうですね。
生徒さんの作品です。
紺色のワッフル生地で、素敵な羽織りものが出来ました。
「コーディガン」(LT-966)です。
綿100%の、少し厚みがある生地です。
朝晩はすっかり寒くなりました。
でも日中はまだ暑い時もあり。
そろそろ暖かい羽織りものが、活躍する季節になりました。
生徒さんの作品です。
少し前に作られていたもの。
トップス「スクエア切替ブラウス」(LT-678)
ボトム「サルエル風パンツ」(LB-193)。
表と裏で色が違う、スポーティな生地です。
このパンツはゆったりしていて、動きやすいですよね。
「昨日、上下セットで着てみたら、ものすごく着心地が良くて。
脱ぎたくないくらい、気持ちよかったんです!」
と、話してくださいました。
生地とパターン、気候など、全てがピタッとはまったんでしょうね♪
「リップルドカーディガン」(LT-1068)。
生徒さんの作品です。
藍染めをした作品を紹介しますね。
こちらの生徒さんは「脇ひもオーバーブラウス」(LT-821)を作られました。
ベースの生地色は、薄い水色です。
濃淡がハッキリしていて、いいですね!
こちらの生徒さんは「イレギュラーヘムロングTシャツ」(LT-381)を。
着丈と袖丈を短くしています。
ベースの生地色はカーキでした。
後ろの模様も、かっこいい!
こちらの生徒さんは「モックネックドルマンTシャツ」(LT-822)を。
ベースの生地色は、薄めのカーキ色です。
染まっていない部分も表情があって、素敵です!
みなさん同じ染め方をしているのですが、個性があってとても楽しいです♪
生徒さんの作品です。
1枚の生地で、この2着を作られました。
まずはパターンの絵から。
絵で見ると、ん?同じ?
間違い探しみたい(笑)
ジャンパースカートの方が着丈が長いかな?
って感じですよね。
形になったものがこちらです。
左「ポケット付ジャンパースカート」(LO-204)
右「ポケット付ベスト」(LT-857)。
実物を並べると、違いがよく分かりますね。
ジャンパースカートの方は、衿ぐりと袖ぐりが狭めで、スリムなライン。
ベストの方は、衿ぐりと袖ぐりが広く、ゆったりしています。
両方を同時に作られた方は初めてでした。
違いが分かりやすく、とても参考になりました!