姉からのオーダーで作りました。
「モックネックドルマンTシャツ」(LT-822)です。
ボトムは「アシンメトリーティアードスカート」(LB-286)。
作ったのは9月末。
残暑が厳しいけど、お店にはもう長い袖しか売ってなくて。
持っているのは短い袖ばっかり。
何か作ってくれない?
と言うことで。
はい、おやすい御用です!
「衿が詰まりすぎなくて、袖丈もちょうどいい。
寒くなったら重ね着できるし!
衿を内側に折り込んでもいいよね~。」と、姉。
(↑内側に折り込んだところ)
少し光沢のある生地で、高級感もあります。
気に入ってもらってよかった〜。
生徒さんの作品です。
格子柄の生地で作られたのはこちら。
「ボートネックTシャツ」(LT-390)です。
袖丈は、ひじ上くらいに短くしています。
午前中のカリキュラムがボートネックだったので、午後からは「復習でボートネックを作りたい。」とのことでした。
「復習しないと忘れてしまうから…。」と、その姿勢が素晴らしい!
確かに、続けて作ると身につくのが早いです。
綺麗に出来上がりました!
生徒さんの作品です。
お友達夫婦へのプレゼントを作られました。
左「フーディベスト」(LT-852)
右「フード付きTシャツ」(MT-158)。
生徒さんの見込み通り、この2着がちょうど取れました。
仲良し夫婦だそうです。
リンクコーデがおしゃれですね!
「そろそろリンゴが送られてくるはずだから、先に送っとく!(笑)」と、生徒さん。
先手を打っておく訳ですね!
お友達との楽しいやり取りを想像して、私も楽しくなりました。
今月の新パターン2つ目です。
「ワイドトレーナー」(LT-1078)。
ボトムは「アシンメトリーティアードスカート」(LB-286)です。
ざっくり着るのにいいですよね。
もちろん、ワイドパンツにも合います。
どの生地で作ろう?と、散々迷った末に、定番生地「E/Rポンチ」を使いました。
この生地なら、衿と袖口はリブを使った方が縫いやすいと思います。
「前をインして着てもいいね」と、姉。
おぉ、何だか素敵!
ロックミシンだけであっという間に出来ますよ~。
今月の新パターン一つ目です。
「アシンメトリーティアードスカート」(LB-286)。
久々に、姉、登場♪
ちょうど出来上がった時にアトリエに来たので、
試着してもらってそのまま写真を撮りました。
段違いのギャザーが可愛い!
春のOB講習会で先行発売されていたパターンですね。
OB講習会に参加できなかったので、このパターンが出るのを楽しみにしていました。
(すでに別の生地で自分用にも作っています。)
縫い合わせる所を間違わないように、印を入れておくことがポイントです。
生徒さんの作品です。
紺色のフォーマル生地で、こちらを作られました。
「後フリルブラウス」(LT-803)を長袖に。
パターンでは、後ろのフリルは2段です。
どうしても1段で作ってみたい!とのご希望で、上のフリル無しで作られました。
パンツに合わせて着て、周りから好評だったそうです。
こちらの生徒さんはお友達からのオーダー。
黒のフォーマル生地で、作られました。
スカートは「タックギャザースカート」(LB-276」です。
こちらのお友達も、フリルは1段がいい!とのご希望でした。
スカートに合わせると、少し間伸びした感じに見えます。
1段にするなら、タイトなスカートかパンツに合わせた方が良さそうですね。
水玉生地で、自分用にもう1着。
「パフスリーブブラウス」(LT-865)。
スカートは「タックギャザースカート」(LB-276)です。
ブラウスの着丈は、ワンピースの残りで取れる分だけの長さにしています。
薄いけど張りのある生地で、しっかりパフっと感が でました。
今の時期活躍する袖丈です。
「バルーンスリーブワンピース」(LO-226)です。
マスターコース生徒さんの作品です。
課題の「ポケット切替ワイドパンツ」(LB-187)。
カッコいい着こなしを、どうぞ!
トップスはカリキュラムA-6で作った「フレアブラウス」です。
後身頃にステンシルが入っているのも、粋ですね!
この生地、パワーネットで薄い生地なんです。
向こうが透けて見えるの、分かりますか?
この生地でパンツを作る発想が私には無かったので、最初は驚きました。
「下にペチパンツを履くから大丈夫です〜!」とおっしゃっていた通り、素敵な着こなしです♪
マスターコース生徒さんの作品です。
課題には、いろんな形の衿があります。
こちらは「ラッフルカラーブラウス」(LT-1052)
タックと巻ロックがテーマです。
可愛く出来ましたね!
こちらはドレープの復習。
「ドレープTシャツ」(LT-392)です。
カリキュラムCコースで作るのと同じですが、生地選びもポイントですね。
ドレープが綺麗に出ました。
こちらはVネックの復習です。
「Vネック切替コクーンチュニック」(LT-387)。
衿は少しテンションがある生地が作りやすいので、別布を使っています。
生地選びも、とても上手にされています。
マスターコースも、後半に入りました。
ぼちぼち修了作品も考えつつ、一緒に頑張っていきましょうね!