生徒さんの作品です。
ゴールデンウィークの旅行用に、ということで、こちらを作られました。
「ハイネックギャザーブラウス」(LT-745)と、
「ドルマンカーディガン」(LT-1066)。です。
薄紫の上品な色の生地です。
厚すぎず、薄すぎず、シワになりにくくて、旅行に着て行くのにちょうどいい生地でした。
旅先って、暑いのか寒いのか、予想しづらいですよね。
こんな感じで、羽織るものがあると調整しやすくてオススメ。
どんな旅だったのか、お話を聞くのを楽しみです♪
生徒さんの作品です。
お友達からのオーダーで、こちらを作られました。
トップス「クロスタックねじり衿チュニック」(LT-992)の着丈を短くしたもの。
スカートは「ヨーク切替フレアスカート」(LB-225)。
ご本人がどうしても、低い「ねじり衿」がいいとのことで、「ねじり衿チュニック」(LT-922)の衿の高さを3センチになるようにしました。
前はこんな感じの、低い高さのねじり衿パターンがあったのですが、廃番になっていて。
理想の形になるか分からないけど、チャレンジしてみます!
ということで、無事に出来上がりました。
同窓会は、生徒さんも一緒に参加とのこと。
どんな着こなしをされたのか、お話を聞かせてもらうのを楽しみにしています!
自分用に作りました。
「ふんわりチュニック」(LT-1028)の着丈を伸ばしてワンピースにしたものです。
(覚え書として)
着丈+25センチ(裾幅は広げずパターンのまま)
脇-2センチ
袖丈+3センチ
アームホール-1センチ
袖口-1センチ
パンジーみたいな花柄です。
ゆったりと着れるワンピースになりました!
自分用に作りました。
「フラットカラーブラウス」(LT-1076)です。
やっぱり可愛い衿♡
巻ロックは、あまりフリフリにならなくて、これくらい。
合わせやすくて、お気に入りです。
生徒さんの作品です。
お友達からのオーダーで、こちらを作られました。
トップス「セミフレアブラウス」(LT-1037)を七分袖にしたもの。
ボトム「タックギャザースカート」(LB-276)。
紺のフォーマル生地です。
作品展&展示即売会にお越しいただき、生徒さんにオーダーされたものです。
無地でシンプルな形は、かしこまった席にも、カジュアルな着こなしにも対応できます。
ワンセット作っておくと、便利です。
生徒さんの作品です。
白の生地で、こちらの2着を作られました。
左「後ギャザーブラウス」(LT-844)
右「Tシャツ」(MT-045)。
無地だと、ギャザーが際立ちますね。
こちらはメンズのパターンですが、ゆったり着るのにオススメです。
シンプルなトップスは、合わせやすくて重宝しますよね。
鮮やかなブルーのパンツに合わせてコーディネートされていて、よくお似合いでした。
生徒さんの作品です。
レースの生地で、こちらを作られました。
「オフタートルスリットベスト」(LT-839)です。
ワンピースは前に作られていたものです。
着丈を短くして、衿の高さも半分にしています。
ベスト=冬生地
ではないんですよね。
レース生地や薄手の生地で作ると、春や秋にも楽しめてオススメです。
生徒さんの作品です。
生成りの生地で、こちらを作られました。
「ドルマンカーディガン」(LT-1066)。
この生地、オーガニックコットンなんです。
肌に優しくて、いいですよね。
同じ生地でこちらも出来上がりました。
「袖フレアーブラウス」(LT-692)です。
「意外と簡単だった!」と、おっしゃってました。
差動を使うのがポイントですね。
別の生地で同じ形を作りたいとのことで、裁断して持って帰られました。
つい先日、ミシンを購入された生徒さん。
お家で縫ってみるそうです!
出来上がりが楽しみ〜♪
生徒さんの作品です。
お孫ちゃん達に、こちらを作られました。
「ラグラントレーナー」(KT-112)です。
左がお兄ちゃん用で、右が妹ちゃん用。
二人とも恐竜がマイブームだそうです。
その話を聞いていたから、恐竜柄を見つけて仕入れていました。
「これは、私のための生地ですね(笑)」と、生徒さん。
可愛いですよね〜♡
前に、ダイアミドで恐竜の模様を付けてあげたのを、ものすごく気に入ってくれているとのこと。
今回も気に入ってくれるといいなと思います。
新パターンと同じ生地で作りました。
「脇スリットロングクルーTシャツ」(LT-004X)。
この「Xパターン」シリーズは作ったことなくて、サイズ感を確かめたかったのもあり、作ってみました。
大きいサイズのパターンで、衿ぐりも広め。
バストは140センチですが、オーバーサイズでゆったり着るのにいいじゃないですか!
脇にはスリット入り。
後ろ身頃だけ、太ボーダーにしました。
これを見て、さっそく作られた生徒さんもいらっしゃいます。
「ジム用に良さそう!」とも言われていました。