生徒さんの作品です。
ブルーのチェック生地で、こちらのセットを作られました。
「7分丈ノーカラーブルゾン」(LT-842)と、「スリット入りレギンス」(LB-183)。
残りの生地で、お孫ちゃん用の「キュロットスカート」(KB-002)も出来ました。
可愛い♡
ブルゾンは、角リブの復習に。
パンツも同じ色のリブ使いです。
こちらはスリットの復習に。
1枚の生地で、通常上下2着分が作れます。
パターンによっては、こんな感じで3着作れることもありますよ〜^^
オパール加工をした「Vネックワンピース」(LO-211)です。
肩から胸にかけて、模様を入れてみました。
これを見た生徒さんが
「あら~、素敵ですね!パジャマですか?」って(笑)
一応、外で着る用に作ったつもりですけど、パジャマにしてもいいですよ^^
もう一つ、練習を兼ねて「フレンチスリーブTシャツ」(LT-064)も作りました。
オパール加工は、液をしみこませた部分が溶けて、残った繊維が模様になります。
なので、必ず指定生地で。
模様が出てくる瞬間が面白くて!
オパール液の、粘度調整もだいぶ慣れてきました。
生徒さんたちも作る予定なので、出来上がったら紹介しますね♪
生徒さんの作品です。
紺色ベースの花柄の生地で、こちらのセットを作られました。
「スリット入りワイドTシャツ」(LT-1000)と、「ハンカチーフヘムスカート」(LB-275)。
カリキュラムB-7で作る形ですね。
半袖にして、着丈を5センチ短くしています。
写真では分かりづらいけど、ちゃんとスリットも入ってますよ♪
セットで着るとワンピースみたいに見えるし、別々に着ても、もちろんOK!
可愛いセンチができましたね♡
生徒さんの作品です。
斜めチェックの生地で、こちらの2着を作られました。
左「ねじりラグランチュニック」(LT-660)
右「サークルカラーブラウス」(LT-674)
どちらも衿が特徴的。
チェックの柄が活かされてます。
この柄は色違いで2色入荷していて、どちらにするか迷われてました。
迷った結果、
「どちらも好きだから、2枚とも買います!」と、潔く2枚購入。
迷ったら両方買う!
新しい選択肢です^^
2枚ともちゃんと使い切って、よくお似合いになってました♪
教室を経営する上での、私の想い。
それは、「自立」です。
ここでいう自立とは、「自宅で一人でも縫えるようになること」です。
私は、生徒さんに、一人でも縫えるようになってほしいという想いがあります。
教室経営も商売ですから、「先生がいないと縫えない、何もできない」という依存の形を作り上げることもできるでしょう。
でもね、私はそういう形は取りたくないのです。
自宅でも、一人でも、どんどん縫えるようになって、ニットソーイングを楽しんでほしいと思っています。
なので、マスターコースも勧めます。
(カリキュラムが修了したから、もう来ないでねと言ってるわけではないですよ。)
自立のタイミングは人それぞれです。
わりと早い時期からご自宅で縫ってる方もいらっしゃるし、これは人と比べるものではないので、その時期が来るまでそっと見守ります。
「先生のいないところで、一人で縫ってみる。」
これってすごく勇気のいることだと思います。でも、最初の一歩を踏み出してしまえば後は慣れます。
私はすぐ近くにいるんだし、分からないところはすぐに持ってきてもらえばいいことですからね。
特にこのコロナ禍では、「家で縫えるようになってて、ほんとに良かった!」と言われる方が多いです。
日々成長していく生徒さんの、自立の瞬間を感じる時、教室をしていてよかったな~と思う瞬間でもあります。
生徒さんの作品です。
お友達からのオーダーで、こちらのセットを作られました。
「ブラウジングTシャツ」(LT-834)と「フィッシュテールスカート」(LB-269)です。
ご本人が直接教室にお越しになり、生地を選ばれました。
可愛らしい雰囲気にピッタリの、爽やかな水玉です。
オーダーのものを作るのは緊張されていたようですが、とても綺麗に出来上がってますよ♡
きっと喜ばれることと思います^^
生徒さんの作品です。
白のレース生地と無地を組み合わせて、こちらのカーディガンを作られました。
「W付けカーディガン」(LT-996)。
「このカーディガンが作りたかった!」そうです^^
そして、この他にこの2着。
左「花びらスリーブチュニック」(LT-801)
右「袖フレアブラウス」(LT-692)。
どちらも涼しげですね〜。
そしてもう1着、「重ねVプルオーバー」(LT-824)も出来上がりました。
ボトムは「タックスカウチョ」(LB-179)です。
作りたいものを組み合わせて、どんどん作られています^^
レインポンチョを作った残りで作りました。
「ショートジャケット」(LT-375s)。
「パネルフレアワンピース」(LO-318)に重ねています。
レインポンチョの残りが半端に出そうだったので、同時に裁断。
ちょうど使い切りました。
セッパ&ボタンが付いてます。
フォーマルな席にも良さそうですね。
もう少し柔らかい生地で作って、カーディガンみたいに着るのもいいかもしれません。
意外と少ない生地で作れるので、半端に残りそうな生地で作ってみてください♪
生徒さんの作品です。
「この形を作ってみたかった!」
ということで、「袖口シャーリングブラウス」(LT-828)を作られました。
後ろ身頃は青の無地。
統一感を持たせるために、リボンを後ろ身頃と同じ生地で、巻きロックも青の糸で仕上げました。
ギャザー&リボン。
程よい可愛さで、素敵な仕上がりになりました♪