生徒さんの作品です。
暖かい定番の生地でこちらの2着を作られました。
左「オフタートルベスト」(LT-664)を袖なしにアレンジ。
右「2枚合わせフードパーカー」(LT-1033)。
フードパーカー、気に入ってくださったみたいで、2作目です。
左のベストはこれまた何度も作られています。
暖かい服装で過ごしましょうね^^
生徒さんの作品です。
春らしい柄の生地で「三角スリーブブラウス」(LT-666)を作られました。
(下のワンピースは私が作ったものです。)
このパターン、袖の作り方が独特です。
始めは「?」かもしれませんが、パターンをよく読むと「なるほど~!」と、なります。
袖の切り替えを別布にしたことで、作り方がより分かりやすくなったのではないかと思います。
「お気に入りの布だけど、小さくて何も作れない・・・。」
という半端に残った布を使うのにもオススメですよ♪
今日の生徒さんの作品です。
薔薇のような模様の生地で作られたのは、「コクーン切替チュニック」(LT-683)。
小柄なお母様のために、全体的に小さくアレンジしています。
コンパクトで可愛い♡
白い部分が浮き出ていて、立体感があります。
コクーンシルエットも、身体の線を拾わなくて楽に着られると思います。
この形は2作目です。
こちらも気に入ってくださるといいですね!
縫う時(ミシンをかける時)、無意識にしていることがあります。
①まずは姿勢を正す。
背中や腰が丸くならないように、腰を立てます。
②そして「呼吸」。
息を吸って~、前に進む(フットコントローラーを踏む)と同時に息を吐いています。
だから、一度に縫う距離は、そう長くありません。
何となくその方が綺麗に縫えるような気がして^^
そうやって縫うことで、自然と腹式呼吸をしているし、身体の力を抜くことができます。
③あとは、脇を閉めること。
(↑9年ほど前の写真!まだ教室を始める前です。)
みなさんはどうですか?
息を止めて
肩に力が入り、
肘を上げて(脇を開けて)、
背中を丸めて必死に縫っていませんか?
怖い顔になってませんか?
「ミシンの後は何だか疲れる。」という方は、そうなっていないかチェックしてみてくださいね!
生徒さんの作品です。
「ドルマンチュニック」(LT-823)に、マスキングテープを使ってステンシル加工をしたものです。
素晴らしいアイデアですね〜^^
まるでアクセサリーをしているみたいに見えます。
生徒さんの作品です。
先日娘さん用にワンピースを作った残りの生地で、「ラグラントレーナー」(KT-112)を作られました。
男の子のお孫さんに
「トレーナー作ろうと思ってるよ。」と話したところ
「ママとお揃いならいい。」と言われたそう。
それを聞いた時、
あら、ママとお揃いは恥ずかしくて拒否されたのかな?と一瞬思いました。
「いい」は、OKの「いい」だったのですね^^
可愛い♡
それなら、おばあちゃんは張り切って作りますよね!
白のリブが爽やかです。
きっと喜んでくれることでしょうね〜♪
生徒さんの作品です。
左はご自分用に「フレンチスリーブTシャツ」(LT-064)。
右は娘さん用に「パネル切替フレアーワンピース」(YLO-105)です。
ワンピースは前回身頃縫いまで出来ていたので、今日は直線仕上げのみでした。
そして、午前中のカリキュラムがフレンチスリーブTシャツ。
「同じ形を作りたい!」とのことで、この生地をオススメしました。
今からだったら、こんな透け感のある生地で作るのもいいですよね~。
どちらも清楚な仕上がりで、とても素敵♡
ほかの生徒さんたちからも好評でした。
一押しの生地だったので、形になって嬉しいです♪