Bー13〜16です。
本日、Bコース最終の16が修了しました。
来月からこの調子でCコース突入です。
アシンメイトリーヘムチュニック
前見頃を紺一色、後身頃と袖を紺系の柄にしてみました。
フレアになっているのが可愛!
センタースリットパンツ
裾スリットがあるので、裾が踝より下になるので足が長く見えます。
フード付きコート
首元、手首が閉まるので暖かいです。
軽めの生地を使用しました。
臨時パターン(ベレー帽)
余り生地を使用出来、簡単に仕上がります。
既に2枚購入がありました。
B-9〜12です
一作丁寧に仕上げています。
その調子でBコース(後4コマ)を終了予定。
10月25日、B講習スレン染料を使ったシュシュ染めを受けて来ました。
レーヨンシルクの赤の生地にピンクの染料を使用しました。
ボウルを使用して染料を作りその中につけ、その後ビニール袋に移し揉みな
がら染める。
5分から10分おいてバケツに搾りビニール袋に水を入れて軽くすすぎ、
広げて発色させます。
★スペースを取らずにできるところが良いです。
スレン染(5枚の花びら)
スレン染料は、臙脂と金茶にしました。
花びらが大きいので……
LB-225ヨーク切替フレアスカートにし、
LT-391衿付Tシャツを組み合わせました。
B-5〜8。
着々と丁寧、綺麗に縫い上がりました。
その調子でBコースの後半へ…
A講習:テフロン押え金と合皮
10月6日、講習会に行ってきました。
合皮のような縫いにくい生地の時に押え金を代えます。
押え金の仲間は(テフロン・トリコット・ボア)があります。
合皮生地が伸びない縮むので、カーブの2つ折りステッチ、
タイトなシルエットは避ける。
今回の講習会では、LB-175タックワイドパンツを作りました。
スカートは、LB-028ギャザースカート・LB-276タックギャザースカート
がお薦めとのことです。
一番大事な事は試し縫いをする事です。
アイロンは、高温はNG!あて布をする。ゴム押さえは使用しない。
干す時は裏返しにして日陰干しする。
縫うのを失敗すると針穴が残るので失敗しないようにする。
リップルドカーディガン:まだまだ冷房が効いている場所が多いので、羽織るのにとてもよいです。丈が長めなので腰が隠れフレアが綺麗でワンピース・パンツ・スカートなど、用途が豊富です。
ハイネック風ジャンパースカート:フレアが少しあり、ハイネック風なので上品さがあります。中に長袖、半袖…スパッツを履いても…エレガントに〜
8月から技術編Bコースに入りB-4まで終わりました。
バインダーTシャツ:出来上がり寸法がバスト86cmなので伸縮のある生地(セオなど)を使用する。裾切替パンツ:丈が短かめでスリムなパンツです。チューリップ裾がポイントです。