誰でも60分で洋服が縫えるって、信じられますか?

HC (ホームクラブ)美山について

このサイトは佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ HC(ホームクラブ)美山のオフィシャルサイトです。

佐藤貴美枝ニットソーイングクラブとは、千葉県に本部を持つ大手サンプル縫製工場がその長年培ってきたノウハウを生かし、早くきれいなソーイングを楽しむために設立された、ニット生地をロックミシンで縫うことに特化した洋裁教室です。

HC(ホームクラブ)とは、全国に展開する佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ直営教室で所定のカリキュラムを終了し研修を受けた講師が、ニットソーイングクラブより正式な認可を得て自宅の一部を開放し運営する洋裁教室です。定期的な研修、情報交換によって常に研鑽に努めております。

皆さま、洋裁はお好きですか?

ニットソーイングはカットソー仕立ての洋裁です。

ニットソーイングは、縫い合わせとかがりが同時にできるロックミシンを使用するので、誰でも簡単にスピーディーに洋服をつくることができます。

是非一度、お気軽に体験教室に参加してください。

楽しさを実感していただけると思います。

ご興味をお持ちの方は、電話、公式LINEアカウントからお問合せください。

見学もお待ちしております。

体験

教室はどんな雰囲気?私にも縫えるかしら?そんな方のため、体験プログラムをご用意しています。

60分で1着できあがるニットソーイングを、お気軽に手ぶらで体験してみませんか?

下記お問合せ連絡先にお気軽にご連絡ください
お問合せ連絡先
09023559990

教室からのお知らせ

OB講習会2025秋_アップリケのような・・

過ごしやすい秋の1日、新大阪での講習会に参加しました。

ニットソーイングクラブで定期的に開催される会議や研修ですが、今回は、マスターコース終了者への新技術や技法の紹介がテーマのOB講習会。

今日のテーマは、フロッキーシートに転写を入れてさらにダイアミド加工する複合技。出来上がりはアップリケの感覚。

お互いにアイデアを出し合いながらわいわいガヤガヤ。

仕上がったらみんなでお披露目です。

こういうのって、ほんとに個性が出ますね。なので、すごく勉強になります。

シンプルな無地生地が、たった一着の私だけのお気に入りになります。

講習会ではパーツとして仕上げ、完成は自宅に帰ってから。

二次加工は、生地に新たな魅力を加えるものづくりですが、同時に次のアイデアも湧いてくる不思議な手順だといつも思っています。

仕上げたら、ちょっと可愛くなりすぎたかも。

綿素材なので、着ていても気持ちよい一着です。

そして、帰りの電車からパチリ。

これは、新快速から見える高槻の風景。

あ、チョコレート買って帰ろ♪といつも思う、宣伝効果絶大のとあるお菓子工場の外壁です。

明日も、チョコをお供に美味しいコーヒー飲みながら、ひらめいたアイデアを形にしよう💡

ロックミシンで簡単ギャザー寄せ

  1. こんにちは。京都・美山の洋裁教室、ホームクラブ美山です。
  2. 日本が熱帯地域になったような暑さが続いています。
  3. 冬は寒くて夏は暑い盆地の京都ですが7月は祇園祭でさらにヒートアップ。
  4. 巡行だけがクローズアップされがちですが、実は一ヶ月をかけて行われます。
  5. 7月を迎えると1日には各鉾街でお囃子の練習が始まります。
  6. その音を聞きながら「あ~夏だ~」と梅雨真っ最中の蒸し暑さの向こうにお盆休みを思う日々を過ごしていた頃がありました。
  7. 今は、市内より2~3度涼しいと言われる地域で、エアコンの中でミシンに向かっています。
  8. 近年、機能性を持たせた生地もたくさん世の中に出ています。
  9. 化学繊維ニット生地でも、吸水、速乾、UVカット、・・・そして、さらっと綿の肌触り。そんな生地を使って、風に揺れて涼し気なティアードスカートを作りました。
  10. ティアードスカートといえばギャザー。
  11. いつもどんな手順でギャザーを寄せていらっしゃいます?
  12. 生地を何等分かで印付け、上糸調子をゆるめ1回縫ってギャザーを寄せる。
  13. 全体のバランスを整え、印ごとにまち針を打ち、ずれないように少しづつ縫い合わせ・・結構面倒だと思われません?
  14. そういう時はぜひ、ニット生地でロックミシン。
  15. ポイントは押え金を変えること。
  16. 当教室のロックミシンは佐藤貴美枝ニットソーイングクラブオリジナルです。
  17. 別に販売しているアタッチメント(押え金)はぜひミシンとセットで活用していただきたいアクセサリーです。
  18. その中の『セパレート押さえ』は、ギャザーに最適。
  19. こんな形をしています。
  20. セパレートの名前通り、生地を別々に押え金に入れ、下側の生地だけにギャザーを寄せます。
  21. 縫いとかがり、ギャザー寄せが一度にできます。
  22. さらに嬉しいことに送り目の大きさでギャザー分量を変えるので、生地の幅は後裁ちでOK。先にギャザーを寄せて縫い合わせ、脇を縫い合わせれば本体は完成という手軽さてす。
  23. 後日、この作業は深堀りしてみたいと思っています。
  24. まずは、明日着る服を今日作る。これは約1時間で完成しました。
  25. スカートってやっぱり足元に風が入り涼しいですね。

ニットソーイングとの出会い

伸縮する生地で着て楽、動いて楽。子供も大人もシニアも介護が必要な方も…。

まだ子供は動きざかり、義父は義足も使っていてズボンの脱いだりはいたりが時間がかかっていました。

探してはみたものの介護服の高価なこと!

今ほどに通販も発達してはいませんでした。

作ってみてはいましたが、ニット生地に対してニット用糸、家庭用のジグザグミシン。

伸縮性も着心地もいまいちな気がして…。

そんなときによく通る駅前のビルの入り口にあった「佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ」の看板。

え!?佐藤貴美枝さんってあの?

そう、クラブの佐藤貴美枝会長はもうすでに何冊も洋裁のバイブルを出版されていました。そんな方の教室が、こんな遠い京都の宇治に?

で、帰って早速に調べてみた。その頃はまだ、スマホもググるという言葉もなく、調べるといえばパソコンから検索していたのです。

で、ニット生地をロックミシンで縫うことに特化した洋裁教室であること。通える場所にあること。

もう、これだ!と即行動。「体験は不要です。すぐ始めたいです。」ニットソーイングとの出会いはこうして始まりました。

もう毎週、毎週、楽しくて楽しくて、あっという間にカリキュラムが終了。インストラクターの勧めもあり、マスターコース(当時は師範科)へ。それもまた楽しくて、新しい技術や知識に「へ〜!わ〜!」の連続。

卒業制作は、修了式会場に展示していただけることになり、慌てて自分が着るものを制作するという嬉しい誤算。

懐かしい思い出ですが、ぜひそんな新しい出会いをたくさんの方に楽しんでいただけたら嬉しいです。